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Web3ゲームの未来を次世代マーケで切り開く!現役大学生の世界への挑戦

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Web3ゲームの未来を次世代マーケで切り開く!現役大学生の世界への挑戦

「実は、元DeNA社長の守安さんと同期入社なんです」

そう話すのは、2022年6月に入社した平林滉也。アメリカ留学中にThirdverse(現在はMint Town)と出会い、21歳の現役大学生ながらWeb3ゲームのマーケティング担当として活躍しています。

今回は、Web3領域で世界を狙うMint Townの魅力を、若手メンバーの目線でお伝えします。

Web3ゲームマーケティング 平林 滉也(ひらばやし・こうや)(Twitter:@koya_hrb

2021年8月にアメリカへ留学。サンフランシスコ州立大学に通いながら、DAOやDEX、メタバース関連のプロジェクトに参画する。2022年6月にThirdverse(現在はMint Town)へ入社し、現在は『キャプテン翼-RIVALS-』のマーケティング担当として戦略設計やPMなど幅広く対応する。

世界で勝負できる武器を求めてシリコンバレーへ

──まずは、平林さんのMint Townでの役割を教えてください。

2023年1月にリリースした『キャプテン翼 -RIVALS-』のWeb3ゲームマーケティングチームで、PMや戦略設計、BD、コミュニティ対応などを担当しています。主な役割は、トークン経済圏のバランス調整をしながら、ユーザーの獲得やコミュニティを活性化させていくことです。

守安さんの記事でも言及されていましたが、Web3ゲームはアイテム課金型のソーシャルゲームと異なり、お金の流れが企業とユーザー間の双方向で行われます。こうしたビジネスモデルは世界を見てもまだ確立されておらず、正解がありません。その中で、どの企業よりも早く解を見つけることが僕のミッションだと考えています。

──入社1年目から責任のあるポジションを任されています。これまでどのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?

Web3に興味を持ったのは2021年の秋頃です。当時はサンフランシスコ州立大学に通いながら、世界で勝負できる“何か”を探していました。そんな時に出会ったのがAstar Network代表の渡辺創太さんです。渡辺さんは留学先の先輩であり、日本を代表するWeb3起業家としても知られています。


下段右から3番目が平林、上段右から3番目がAstar Networkの渡邊氏

話を聞く中で、Web3は新しい領域であるからこそ、これまでの経験に左右されず若くてもビジネスで勝負できると考えるようになりました。ただその時点で僕はWeb3に関するスキルを何一つ持っていなかったので、仕事を通じて経験を積もうと決めたんです。

初めにIndex CoopというDeFiインデックスファンドのDAOで日本市場のグロースマーケティングに挑戦し、次にDEXのArthSwapでコミュニティマーケティングを、最後にCosmizeでメタバースのプロジェクトに携わりました。

──海外で就職する選択肢もあったと思います。Mint Townには、どのような経緯で入社したのでしょうか?

僕がアメリカでWeb3領域のスキルを磨いていた頃、たまたまThirdverse CBOの大野木さんの誕生日パーティーに招待されたんです。その時は会話を交わすだけの関係でしたが、

留学が終わりに近づいたタイミングで改めてお話をする機会をいただき、入社意欲があることを大野木さんに伝えました。

Thirdverseに入社後、会社主催のBBQで再会

元々、Thirdverse代表の國光さんは僕が尊敬している経営者の一人で、「Thirdverse構想」として掲げるビジョンへの共感もありました。もしチャンスがあるならぜひ働きたい。その一心で門を叩き、採用面接のチャンスをいただきました。実際に選考が始まるとトントン拍子に話が進み、内定が出るまでに2週間とかかりませんでした。

最終面接では國光さんが登場したのですが、憧れの人を目の前にした緊張のためか、何を話したのか覚えていません(笑)。ただ、自分の中から溢れる熱意は伝えられたように思っています。

唯一の同期はDeNA元社長の守安さん!?

──実際にMint Townで働くようになり、率直にどう感じていますか?

想像以上に挑戦できる環境だと感じています。立ち上がったばかりの部署ということもあり、細かな指示はなく、ミッションのみ言い渡され、すぐに実行することを求められました。受け身の姿勢ではまずやっていけません。

人によっては裁量が大きすぎると感じるかもしれませんが、ビジネスの世界でトップを本気で狙う僕にとってはまさに求めていた環境です。

また、新入社員のメンバー同士でウェルカム・ランチをしようと人事から誘われた時も、同僚の “濃さ” に驚きました。僕の唯一の同期メンバーがDeNA元社長の守安さんだったからです(笑)。普通に考えてありえないほど刺激的な環境に、テンションが上がりましたね。

今は守安さんと共に、Web3ゲームのマーケティング部で戦略設計やプロジェクトマネジメント、ビジネスディベロップメント、コミュニティマーケティングなど、多岐にわたる業務にあたっています。

ソーシャルゲームなどWeb2の領域であれば、守安さんと僕は一緒に業務を行う関係にはならなかったはずです。しかしこれがWeb3だからこそ、フラットな立場で意見交換ができる余地が生まれたのではと考えています。

──守安さんと一緒に働く中で、どのような魅力を感じていますか?

「プロジェクトを前に推し進める力」を学べるのが魅力です。

特にWeb3ゲームという正解がないものを扱う中で、その時々の状況をいち早く整理し、最適解を導くまでの守安さんの「スピード感のある推進力」にはいつも驚かされています。

Web3領域は、学生が個人で起業をすることも珍しくなく、僕も当初は大学卒業後に起業することも視野に入れていました。しかし、守安さんのようなビジネス界トップクラスの人の側で、プロジェクトの進め方を学べる経験は他ではできないと思います。

Mint Townに入社したからこそ、トップクラスの人たちにしかできないビジネスの進め方を目の当たりにすることができた。そう考えると、Mint Townでキャリアの礎を築けて本当に良かったと実感しています。

幅広い知識が問われるWeb3ゲームマーケティング

──Web3はまだ正解がない領域だからこそ、難しさを感じることも多いと思います。平林さんがマーケターとして挑戦していることはありますか?

特に難しく感じるのは「異なるユーザー層が混ざり合っていること」です。

Web3ゲームのユーザーには、いわゆる投機目的としてゲームをプレイする人がいれば、純粋にゲームを楽しみたいという人もいますが、この2つのニーズは必ずしも一致するわけではないんですよね。この事情を考慮した上で、できる限り多くのユーザーが共存できるようなマーケティングをしたいと考えています。

加えて、Web3ゲームのマーケターとして「Web3ゲームのマスアダプション」にも力を入れていきたいです。

世間一般的には、Web3ゲームはもちろん、暗号資産を知らない人も多い。こうした中でWeb3ゲームのマスアダプションを進めるには、より多くの人が楽しめるような設計を心がけるべきだと思うんです。その結果、より大衆に受け入れられることになるので、Web3ゲーム業界の発展にも繋がると期待しています。

そのための一歩としてマーケターが取り組むことは、コミュニティ運営だと考えています。今後もユーザーの声に耳を傾けながら、適切なものを、適切なタイミングでプロダクトに反映できるようにしていきたいですね。

ITベンチャーが隆盛した2000年代の物語が再び

──平林さんの今後の目標を教えてください。

「IP×Web3ゲーム」の掛け合わせで、前人未踏の世界に挑戦したいと思っています。まだ誰も成し得ていないからこそ、その可能性を探求したいんです。

キャプテン翼 -RIVALS-』は今後もアップデートを重ねながら、ユーザーの拡大を目指していきます。Web3ゲームをまだ知らない層にまでIPをフックに広げることが目下の目標です。

僕個人としては、ほかのWeb3ゲームを担当したいと思うかもしれないですし、プロデューサーになりたいと考えるかもしれない。Web3ゲーム自体がまだこの先どう変化するのか予測ができない領域だからこそ、その時々で全力でもがきながら挑戦していきたいです。

──最後に、Mint Townへの入社を検討されている方へメッセージをお願いします。

Mint TownはWeb3領域で次々と新しいことにチャレンジしています。組織も拡大途中なので、一人ひとりの裁量が大きいのも特徴です。何にでも挑戦することが許されるのは今このフェーズだけだと思います。

この先、組織規模が大きくなり部署が細分化されていけば、できる仕事にも限界があるかもしれません。僕自身も大手IT企業に内定が出ていましたが、このタイミングでしか味わえない楽しさがMint Townにはあると感じ、ジョインを決めました。

代表の國光さんや事業部長の守安さんだけでなく、サイバーエージェントの子会社・CyberXで代表をしていた小柳津さんなど、Web2.0の世界でトップを走っている人たちが続々とMint Townにジョインしてきています。

改めて感じるのは、Web2で強い人たちはWeb3でも強いということ。まるで、2000年代のITベンチャーが隆盛した頃の物語が、再びこの会社で展開されている感覚があります。

Web3の経験の有無にかかわらず、世界にチャレンジしたい人たちがMint Twonには集まっています。まだ若くキャリアが浅かったとしても、気概があればチャンスのある会社です。ぜひ一緒に世界を目指しましょう!

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